果実食主義

果実食主義について

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果実食主義について色々と紹介していきたいと思います。
まず果実食主義とは・・・
果実や種のみを食べている人のことで、動物性食品の肉や魚、卵などと、植物を殺す行為などをする植物食の根菜植物、穀物などを食べることはありません。 果実食主義のことを「フルータリアン」とも言います。

皆さんは、ベジタリアンとかビーガンとかはよく耳にすると思いますが、フルータリアンはまだあまり耳にしたことがないという人が多いのではないでしょうか。

またベジタリアンやビーガン専門のレストランやカフェが注目を集めていて、海外のセレブもこのような食生活をして体重をコントロールするようなダイエットをしたりなど、ブームになりつつあります。

ベジタリアンやビーガンなどの厳格な食生活を送っている人が増えてきていますが、フルータリアンについては、賛否を呼んでいるようです。

そしてフルータリアンの理想としては、地面に落ちた果実のみを食べるという理想を持っているようです。

それでは果実といっても色々あるので、どのような物があるのかを紹介します。 果物果実→リンゴ、みかん、桃など

野菜果実→トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなど

種子などを食べるようにしているようです。

フルータリアンが、主に口にする物はこのように果物果実、野菜果実、種の3種類に分かれています。そしてこれらの物からだけで必要な栄養素を摂取することになるのです。

では、フルータリアンになって時にどのような効果があるのか気になると思うので紹介しましょう。
1つ目は、ガンや慢性病などのリスクを下げてくれる効果があります。
フルーツには、ビタミンCやβカロテン、抗酸化成分などが含まれていて、今までされてきた研究で、フルーツがガンや慢性病のリスクを下げてくれることがわかっているようです。 日本人の病的死因のトップになっているのが「ガン」なので、日常的に予防するためには、このような食事をして、病気になるリスクを減らすことが大切なのかもしれませんね。

2つ目は、体重を減らすことも出来る効果があります。
フルータリアンの食生活をしていると体重が減ることがあるようですが、体重を減らすだけのために行うことはしない方が良いようです。 体重を減らすだけのために、この食生活を行うとなると、素人には少し難しいそうです。このような時には、しっかりと指導を受けながらしなくてはいけないようです。

3つ目は、美肌効果です。
老廃物は、くすみやたるみの原因になりますが、ベジタリアンやフルータリアンは、老廃物がなくなるので、肌がすごく綺麗な人がとても多いです。 人の体質によって個人差がありますが、肌の年齢が若返るという人も多くいるようです。


このようないい効果がありますが、逆にリスクもあるということも覚えておかなくてはいけません。では早速どのようなリスクがあるのかも紹介していきます。

1つ目は、体重が増加してしまう。
フルーツには、糖質が多く含まれているので、体重が増えてしまうなんてことも結構あるようです。 またダイエットをしている人で、間食に食べるものをフルーツに変えたりする人がいますが、実際はフルーツを食べ過ぎてしまうと、逆に体重が増える原因になってしまう可能性が多いのです。なのでフルーツは糖質の塊と考えていたほうがいいのではないでしょうか。

2つ目は、さまざまな病気の危険性もあるということです。 先ほどガンや慢性病を予防できると紹介しましたが、逆に病気になってしまう危険性あるようなので、どのような病気になってしまう可能性があるのかを覚えておくといいでしょう。

●糖尿病
先ほども書きましたが、フルーツには多くの糖質が含まれているので、食べ過ぎてしまうと糖尿病を引き起こしてしまう可能性があり、また膵臓や肺の障害も陥りやすくなってしまう可能性もあります。 なので糖尿病患者などにとっては、とても危険な食生活なのです。 このように糖尿病患者がフルータリアンになってしまうと、糖質によって血糖値をあげてしまい、病気の状態が悪化してしまうので危険もあるのです。

●虫歯
フルーツの中に含まれている成分の中には、歯の表面を傷つけてしまう成分があり、虫歯になってしまう可能性があるようです。 フルータリアンの中でも、歯が悪い人や、歯がボロボロなんて人も結構いることがわかっています。


このようなリスクもあることがおわかりいただけたと思います。 このようにいい効果ももちろんありますが、リスクもいくつかあるということをしっかり理解しておき、フルータリアンについて考えたほうがいいでしょう。 簡単に考えてしまい、フルータリアンになって結果的に病気になってしまったり、虫歯になってしまったら、やった意味がなくなりますし、自分の身体を傷つけただけで終わってしまうので、しっかりと考えてから、やるのか、やらないのかを判断するようにしましょう。

そして先ほども言いましたが、ダイエットを目的をしてするのは良くないのを覚えておいてください。

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